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	<title>water-sky&#039;s Blog</title>
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	<description>湧き水と滝の訪問雑記</description>
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		<title>軍民坂の湧水［茨城県那珂市］☆☆☆</title>

		<description>　
　那珂市の「軍民坂湧水」といえばネ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
　那珂市の「軍民坂湧水」といえばネット上に多くの情報が載っているし、知らぬ者はないくらいの湧き水スポットである（そうか？）が、震災以降行ってないので、様子を見に足を運んでみた。
　最近だと映画『テルマエ・ロマエ』の撮影場所として一時期見物人が殺到したという、また数年前には外国人の（以下略）という七ツ洞公園が有名になった。田舎のどん詰まりにほとんど世間から身を隠すようにして存在するあの公園は、以前から不思議なもんだなァとは思ってはいたが、まあそこにある以上そんなもんか、とも思っていた。その七ツ洞公園の北側駐車場への途中に、この軍民坂の湧き水（別名：国田の湧水）はある。
　
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/068.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/068.jpg" alt="068.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　昭和初期に水戸の旧陸軍が道路整備のために岩壁を爆破し、その時にこの湧き水が出てきたそうな。道路の狭さは当時の整備の名残なのだろう。
　以前この地には湧き水と、「三国の滝」とよばれる落差4メートルほどの滝があった。それが爆破によって失われてしまった（湧き水は別の裂け目からふたたび出てきたということになるけど）。その点に関しては口惜しいものがある。三国の滝、見てみたかった。湧き水（写真中央の左あたり）の坂下には道路整備記念の石碑とか庚申塔とか、三国の滝跡みたいなそんなのが建ってる。<br style="clear: both" />
　<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/069.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/069.jpg" alt="069.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　では井戸を覗いてみよう。古いコンクリで丸く囲われ、豊富な量の水があふれ出し側溝へと流れ落ちていく。そのコポコポという音が何とも心地良い。
　水質検査の結果が張り出されていた。震災を期にあらためてこの湧き水に注目が集まったのだろう。まあ放射性物質がゼロ（検出限界値以下）なのはいいとして、懸案事項は硝酸化窒素の項だ。
　何しろ上には住宅、畑が広がっている。那珂の台地には本当に湧き水が多いけれど、どれも生活圏に位置しているから、生活廃水や畑の肥料などで水が汚染されていないか、そこは気になるところ。軍民坂の湧水においては「5.4(mg/l)」という値だった。これは個人的には、今まで見てきた中でもかなり高いほうに入る。それでも水質基準法では「10以下」と定められているので、セーフ、飲用可である。他に、pH6.2、硬度は76。大腸菌はもちろん陰性。カドミウム・ヒ素・六価クロム・水銀などの検査項目もあったので、確認していただきたい。<br style="clear: both" />　
　2011年の大震災では、被災後3日目くらいに水を求め、ここに来た。たしか昼前だった気がするが、すごい混雑だった。上で合宿でもしていたのか、どこかの専門学生っぽい子たちがでかいポリバケツに水をいっぱい溜め込んで、二人がかりで抱えて持ち上げていったり、ペットボトルを山ほど持ってきている人もいたりで、30リットルあまりを汲み終えるのに4、50分くらい掛かったような記憶がある。
　今ではすっかり静けさを取り戻し、かすかに水音を立てながら坂の途中に佇んでいる。昔は長い坂の休憩所として重宝されただろう。何か、そういう日本の原風景（つってもそれは大概、昭和なんだが）を思い出させるような素朴な風景を味わえるスポットである。
　
・湧出量…計測困難。井戸の割れ目から湧出しているようなかたちなので、タンクなどには汲みづらい。柄杓のようなものを用意するか、ホースを使うと良いだろう。なんか震災で汲みに来た時に、そこに居合わせた方がホース貸してくれたような気がする。
　前述の通り道路は狭いので、車で訪れた場合には注意が必要。待避所や広いスペースも無いので慎重に道脇に停めることになるが、地元の方の生活道路として交通もそれなりにあるので、邪魔にならないようにしましょう。
　
　
　翁の乗ったトラクターがのんびり坂を下っていく。もう稲を収穫する時季なのだ。
　<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/o/070.jpg" alt="070.jpg" class="pict" />
　 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>茨城の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-09-22T23:07:31+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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		<title>福田の清水[福島県石川町]☆☆☆</title>

		<description>　

　福島は石川町の「大法清水」を探…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/066.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/066.jpg" alt="066.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　福島は石川町の「大法清水」を探していてたまたま見つけた湧き水。ネットにもいくつか情報は載っているけれど、なかなかにマイナーではある。
　地名をとって「福田の清水」と名付けられたようで、湧出量はさほどではなく味もいたって普通の湧き水ではあるが、地域の方が大事にされているようで、しっかり整備されている。小ぶりな庭園のようにしつらえられた緑の中に花も植えられてきれいだ。石のベンチもあるので、ドライブの休憩などに最適だと思う。
　場所は特に細かく書かないが、地名を辿っていけば道路沿いにあるので、探し出してみていただきたい。近くには片倉温泉、猫啼温泉、少し北まで足を伸ばせば母畑温泉といった福島県南きっての温泉場があるので、そちらもおすすめ。<br style="clear: both" />
　
　湧き水から見える景色。山に囲まれ、里の中に湧き出ているのどかな水場です（水を汲みにめざすというよりも、ドライブの途中に出合いほっとする感じ）。しかし石川町は（隣接する古殿町にまたがって）意外と湧き水多いですね。
<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/o/067.jpg" alt="067.jpg" class="pict" />
　 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-07-19T19:55:30+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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		<title>古殿町の湧き水④・入道山の清水［福島県古殿町］☆☆☆☆☆</title>

		<description>　　
　入道山（686.4m）の麓より湧き出…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　　
　入道山（686.4m）の麓より湧き出る。

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/064.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/064.jpg" alt="064.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　「福島県森林環境税」を活用して整備された古殿町の４ケ所の湧き水を紹介してきましたが、その中で個人的にもっとも清涼感のある湧き水であります。ロケーションが素晴らしく、集落からさらに奥まった集落へと向かう細い（舗装されている）道の途中に湧き出ています。その姿は、まさに旅人の渇きを癒やす水場であり、また山里の暮らしを見守る道祖神のようでもあります。湧き出る水もきわめて清冽。
　写真の通り草丈がだいぶ伸びてきておりはじめは見つけづらいですが、直進する道と右からのさらに細い道との合流点にあります。<br style="clear: both" />
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/065.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/065.jpg" alt="065.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　国道349号から北へと、山のほうに入っていく道を適当に探してみてください。途中に看板も立っていたと思うので、ルートは難しくないはず。
　アプローチは容易だが深山の趣たっぷり、緑に囲まれた「入道山の清水」、ぜひおすすめです。<br style="clear: both" />
　というわけで、４つの湧き水のうち実用的なのはこの「入道山の清水」と「滝の大清水」ということになる。大雑把な位置関係で言うと、鮫川村からR349を北上し古殿町に入って最初の信号を右に曲がってR349方面なら「入道山の清水」、左に曲がって石川町方面なら「滝の大清水」という感じになる。その時々によってうまく使い分けてほしい。もちろん、両方訪れることに何ら問題は無い。楽しい古殿町・湧き水めぐりを！　チャオ
　 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-06-29T19:48:40+09:00</dc:date>
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		<title>古殿町の湧き水③・大網庵の清水［福島県古殿町］☆</title>

		<description>　
　国道349号を古殿町役場方面に向かっ…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
　国道349号を古殿町役場方面に向かって東進していくと、右手のセブンイレブンを過ぎてちょっと行ったあたりに「大網遺跡」だか「大網庵」だかの入口と書かれた看板が見えるので、そこの細い道を左に入っていく。畑に囲まれた道を少し行くと上り坂になり、左手に「大網庵」が現れる。そこに「大網庵の清水」がある。
　
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/062.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/062.jpg" alt="062.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　んー・・・しかし水はほとんど流れていない！　わずかに一本の筋がツツ…と落ちているだけ。これではどうにも評価しがたい。湧き水としては☆１個しかあげられません。矢野山の東麓にあたり、昔は豊富な水が山を下るように湧出していたのかもしれないが、今はほぼ枯れてしまっているということなのだろう。<br style="clear: both" />
　この「大網庵の清水」がある大網庵、茅葺き屋根のなかなか立派な建物である。敷地もしっかり整備されていて、下には池や、池にいたる斜面、また軒先にもハギなどでちょっとした庭園が造られている。
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/063.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/063.jpg" alt="063.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>　どれどれどんな感じになっているのかな、と近くまで寄ろうとしたら、ブン・・・とあの糞忌々しいスズメバチが現れたので、瞬時に気持ちが萎え、湧き水が不振だったこともあり早々に退散した。大網庵については地元住民の集会の場としてだけでなく一般に貸し出されている（シャワー・バスタブも完備とのこと）ので、興味のある方は古殿町のHP→http://www.town.furudono.fukushima.jp/node/488を参照されたし。<br style="clear: both" />
　ではまた。ごきげんよう。
 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-06-25T01:01:55+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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		<title>古殿町の湧き水②・滝の大清水［福島県古殿町］☆☆☆</title>

		<description>　　
　「叶神の清水」に続いて向かうの…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　　
　「叶神の清水」に続いて向かうのは、「滝の大清水」。滝という字名に湧出し（鎌田地区の、滝ではなく吉田？）、両者は直線距離で1.5㌔ほどしか離れていないので、車なら2、3分。
　西に伸び山へと入っていく県道276号線の一本南の道を、やはり西へと入る。「あと○○○m」という看板も立っているのでわかりやすい。細い坂を上がっていくと、左手の崖、つまり山の北麓から湧出している清水を見つけるだろう。

<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/o/058.jpg" alt="058.jpg" class="pict" />

　水量はわりと多く、ごみの混入もほとんど無い（ただ雨後は多少あるかもしれない）。味もすっきりしていておいしい。峠道の途中といったロケーションで、道路を挟んだ向かいの高みには墓地があり、北麓ということもあって日差しは届かないが、じめじめというより涼しげで雰囲気は良い。夏に訪れるには最高だろう。
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/059.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/059.jpg" alt="059.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　岩の間に竹が通され、そこから湧出。整備の際にいくつか岩が置かれたのだろうが、その上にさらに大きな岩塊がでんと鎮座しているので、昔はこの下のあたりからしみ出るように湧いていたのかもしれない。
　

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/060.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/060.jpg" alt="060.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>←奥には杉山が広がっている。<br style="clear: both" />


　豊かに実った古殿の稲穂。低い電信柱が旅情を誘う。
<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/o/061.jpg" alt="061.jpg" class="pict" /> ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-06-24T19:45:23+09:00</dc:date>
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		<title>古殿町の湧き水①・叶神の清水［福島県古殿町］☆☆</title>

		<description>　
　古くよりの歴史を街道や風景に今も…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
　古くよりの歴史を街道や風景に今も残し、ひっそりとした暮らしにも流鏑馬や桜の時期には多くの人が訪れ、ひとときの賑わいが生まれる山あいの町、古殿。山に囲まれていることもあって水源は本当に豊かで、街道から里に一歩足を踏み入れれば豊かな自然が繁茂し、深山の趣すら感じられる。
<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/o/054.jpg" alt="054.jpg" class="pict" />
　福島県では平成18年から、県内の森林環境を守り維持していくため「森林環境税」が導入された。その中には水源涵養林を維持するという目的も当然あり、古殿町ではこれを利用していくつかの湧き水が整備された。シリーズとして4つの水場を紹介していきたいと思う。
　
　まず今回訪れたのは、古殿町仙石の「叶神の清水」。何やら雰囲気を持った名称であるが（叶神「かのがみ」と読む。集落が叶神という）、それらしきものが見当たらない。道路ぎわのはずなんだけどな・・・と出勤時間の車におびえながらキョロキョロとあたりを探していると、見つけました。道路脇に設けられた貯水槽の奥に、それらしき看板が立っている。
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/056.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/056.jpg" alt="056.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
←福島県森林環境税によって整備された水場には、この看板が立っている。この存在の是非は措いといて、これが無ければちょっと見つからないくらい、地味に水は出ていた。<br style="clear: both" />
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/057.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/057.jpg" alt="057.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　写真の上のほうにちょっと見えているのは廃墟となった民家で、その下から出ているのだ。後ろはすぐ山とはいえ、これはちょっと、ウ～ンといった雰囲気だ。貯水槽もあるし昔から水は出ていたのだろうが、ペットボトルで汲もうにも水場があまりにも狭くて、またしばらく整備の手も入っていないようで荒れている。仕方ないので手酌でひと口飲んでみるも、湧出量は決して多くはなく、味もまあ普通の湧き水である。「こんなもんかな・・・」とつぶやき、叶神の清水を後にした。<br style="clear: both" />

　「叶神の清水」の脇を走っている県道14号は、いわき市と石川町を結び、「御斉所街道」とよばれ古くから人々に利用されてきた道。古殿町では石川町方面から南北に走り抜けた後、国道349号と合流して東進し、町役場を過ぎてからは山あいの細い谷を東南に向かっていわき市の田人町へと抜ける。
　叶神の清水のあたりは南北に道が通る町の西端で、道の西側には田圃が、東側には集落が急峻な山までの狭い土地に寄り添って並び、今はさびれた風景の静けさに、往時の街道の賑わいを思い起こさせる侘しさが漂う。

　朝霧に包まれる山あいの町、古殿（季節は秋）
<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/o/055.jpg" alt="055.jpg" class="pict" />
　 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-06-24T15:19:54+09:00</dc:date>
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		<title>常陸大宮市山方の湧き水［常陸大宮市家和楽］☆☆☆</title>

		<description>　
　国道118号を大子方面に向かって北上…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
　国道118号を大子方面に向かって北上していくと、左手に「旧家和楽青少年の家」の施設群が見えてくる。これを過ぎ少し下ると左手が開け、久慈川に架かる沈下橋、平山橋が見える。信号を左に曲がって下りていけばその欄干の無い、すれ違いもできない素晴らしい橋を渡ることになるのだが、そこは左ではなく右に曲がる。
　入り口が細いので不安になるが、ぐっと腹を引き締め進んでいきましょう。崖沿いの細くてガードレールも無い、危なげな道を少し進むと舗装された道路に出るので、道なりに進んでいけば左側に湧き水が出ている。国道からは２、３分。
　
　地主の方が整備されたのか、なかなか立派な水場である。手作り感の強い装飾がいろいろと施されていて、何か親しみの持てる湧き水なのだ。コンクリート壁から湧出しているので、道路拡張の際に発見されたのではないだろうか。
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/048.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/048.jpg" alt="048.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>←2011年に訪れたときには、年始だったこともあって立派な注連縄が飾られていた。注目すべきは湧出口の管で、明らかに男根を模しているのである。男根からこんこんと湧き出る<del>小便</del>清水。すばらしい。
　このシンボルに、豊穣と安産を祈願した金精信仰の豊かなヴァリエーションを見ることができる。だいたい山里にひっそりと祀られていることが多いんですけど、湧き水汲みに来て見<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/049.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/049.jpg" alt="049.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>られるなんて、これはなかなかレアですよ。それとも男根に見過ぎ？　単純に山ン中だからきのことかだったりして。<br style="clear: both" /><br style="clear: both" />
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/050.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/050.jpg" alt="050.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>←2013年に再び訪れた際には、男根と思しき注ぎ口は外れてしまったのか外されてしまったのか、何の変哲もないビニールのパイプ管になっていた。

　ところで右側に見える縦長のモニュメント、気になりません？　これ太い木の幹で中が空洞になっており、水神さまが祀られている。11年に来たとき<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/051.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/051.jpg" alt="051.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>には確かこんな札は無かったので、男根さまから水神さまへとより「らしく」祀る対象の変更があったと思われる。<br style="clear: both" /><br style="clear: both" /><a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/052.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/052.jpg" alt="052.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>　さらに、「この湧き水は水質検査してありません」という看板に、再訪問時には手書きで「保健所で検査済ずみ」「OKです」との文字。11年3月の震災で断水したときに、ここも利用される頻度が増したのだろう、それに伴って水質検査をしたのだと思われる。願わくば、調査結果と成分表を貼り出してもらえればなあと思う。硝酸値や、pH値とか知りたいじゃないですか。ぜひお願いします！<br style="clear: both" />
　ロケーションとしては、特に変哲のない杉林の山裾から湧き出ている（すぐそばに沢も流れている）。強いて言えば熊の山（310m）の南麓ということになる。ただ、上部西側に民家と畑が点在しているのでそれがどうかということになる。水質検査しているとのことなので大丈夫だとは思うけれど。味は清涼。湧出量は13年1月時で約50ml/秒。4Lのペットボトルを77～79秒で満たす。夏場はもう少し少なくなると思うけれど、冬場でもそれほど多く湧出しているわけではない。
　このさらに北には、茨城有数の名峰、奥久慈男体山がそびえる。さらにはそこから流れ下ってくる湯沢峡と、まさに湧き水がありそうなロケーションだが、知られた湧き水はごく僅かだ。しかも国道からのアプローチも容易で（県内のR118沿いでは大子町の命泉水のほかに、これほど近場に湧き水はほぼ存在しない）、その意味でもここは非常に貴重である。手軽な湧き水スポットのひとつとして是非ストックしておいてほしい。ではまた！
　
<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/o/053.jpg" alt="053.jpg" class="pict" />
　
2013.3　約3.1L/min（4リッターを77～79秒）
　
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		<dc:subject>茨城の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-06-19T16:46:53+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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		<title>久之浜の湧き水［福島県いわき市］☆☆</title>

		<description>　
　いわきの広野町との境近くの山中に…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
　いわきの広野町との境近くの山中に湧き水があると聞き、行ってみた。
　目的地に近づいても、これといった風景ではなく普通の山林が広がっている。特に水量豊富な沢があるでもなし、本当にこんなところに水が湧いてるのかしらん？と怪しみながら細い道を進んでいくと、林と田園の境で唐突にその湧き水は見つかった。
<img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/045.jpg" alt="045.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　車が２台ほど停まれるスペースの奥一帯が水場になっており、その中央で水が勢いよく湧き出している。この日は先客があり、おばさんが洗濯をしているところだった。

<span style="font-size:x-small;">　（写真を撮っていいですか？と聞いたら「あたしはダメだよ！」と言われたんだけど後ろ姿なら構いませんかね？→）</span><br style="clear: both" />
　写真をごらんになると分かる通り、水が直接地面から湧出しているのではなく、何か円柱のようなものを通っていることがわかる。おばさんに話を聞いたところ、これは地面を掘って地下水を湧出させているそうで、十数年前（正確な年代は不明）にこの付近でゴルフ場建設の話が持ち上がった際、そこのレストランやら建物用の水を確保するための調査の折に掘られたものだそうだ（ゴルフ場の話はその後頓挫したらしい）。
　水量は非常に豊富で、4Lのペットボトルを約8～9秒で満たしてしまうから、1分あたり120L超の水（しかも湧出口はふたつだからその倍量）が湧き出していることになる。

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/047.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/047.jpg" alt="047.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　おばさんの仰るには、それでも以前に比べてだいぶ水量は少なくなったということだ。
　とはいえ、震災のときには多くの人がここを訪れたという。一応地主の方が「この井戸水は飲用ではありません」という看板を掲げてはいるものの、水質検査を行っていないだけで「飲めるよ」とのこと。口に含むと地下水特有の？ちょっとした渋み・アク。懐かしい味だ。<br style="clear: both" />
　４Lのペットボトル3本ほどに水を頂戴し、その場を辞す。カーラジオからは福島のラジオ放送が流れている。海のほうへと山を下るとまもなく集落が現れ、高い陸橋に支えられた常磐高速自動車道が見えてくる。まもなくして海沿いを走る国道6号へと合流だ。いまだ津波の爪あとを色濃く残すいわき四倉の海岸を眺めながら市街地へと下り、らぁめん大門に行ったら何と休みだったので「麺遊心」のあごだしラーメンを食べて帰る。博多ラーメンばりの極細麺で、一回まで替え玉が無料である。「最近流行りの魚粉で味キメ魚介系」ではなく、あっさりとしながらもコクのあるあごだしである。いわきへ立ち寄られる際には是非。

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/046.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/046.jpg" alt="046.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　新緑に包まれた野山にひっそりとたっぷりと湧き出る久之浜の湧き水です。<br style="clear: both" />
　<span style="font-weight:bold;">（'13.05訪問）</span>
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		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-05-29T00:07:32+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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		<title>塩沢鉱石水［福島県石川町］☆☆</title>

		<description>　
　この日は須賀川方面の桜を見に行っ…</description>
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			<![CDATA[ 　
　この日は須賀川方面の桜を見に行ったのだけど生憎の曇り空で、そのうちに雨がぽつぽつと降り出してきてしまった。それで早いうちに引き返してきて、帰りがけに石川町あたりをウロウロしていて偶然見つけた湧き水。確か小和清水に立ち寄ってその後ここを見つけたので、汲んだ水を捨ててポリタンクを空けたような覚えがある。

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/044.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/044.jpg" alt="044.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>　「鉱石水」というのはあまり見かけないけれど、どういうことかと帰って調べてみると、石川町は「阿武隈山地の古期花崗岩類（…）に、新期花崗岩類が貫入してきており、その周辺に多くの花崗岩ペグマタイト（巨晶花崗岩）が分布して」（石川町HPより抜粋）おり、日本三大鉱物産地に数えられているそうだ。
　それでこの湧き水の仰々しい整備に合点がいった。何でこんな立派な石のベンチがあるのだろうと訝ったけれど、この湧き水はたぶん鉱物採掘によって発見されたか何かしたのではないだろうか。そう考えれば、町の産業の記念碑的シンボルとして整備されたような趣を感じられなくもない。
　しかも現地に張られていた水質検査（H19年のもの）を見てみると、硬度が「82」とある。中硬水（カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類の含有量100～300mg/L：国内の一般的な目安）に近い。ボルヴィックが硬度60なので、さらにミネラルの含有量が多いということ。まさに天然のミネラルウォーター、「<span style="font-weight:bold;">鉱石水</span>」が手に入るのだ！<br style="clear: both" />
　道こそ狭いものの、国道118号からさほど離れていないし、アクセスは小和清水と同様に容易だ。ただ惜しむらくは「硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素」の値で、簡単に言ってしまえば、少なければ少ないほどきれいな水と考えて良いと思うが、この値が1.4と、ぼくが今まで訪れてきた湧き水の中では結構高い。
　たとえば前回紹介の「医者清水」は、硬度18.2、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の値は0.1mg/L以下であり（H17年の検査結果）、硝酸～に関しては飲用として知られているおおむねの湧き水はその程度の値だと思って間違いないと思う。つまり塩沢の鉱石水はそれに比べれば「あまりきれいな水ではない」と言えるとは思う。ただ基準値は10mg/L以下なので問題なく飲めるのだけど、ロケーションがまた、写真のすぐ上が運動場になっていて、ちょっと趣がそがれる感は否めない…。
　とはいえ、石川町の歴史とともに流れてきた水だということがわかると途端に輝き出す個性を持ったスポット。「あーちょっと今日はミネラル多めの水が飲みたいわ」と思った日には是非お出かけあれ。
　<span style="font-weight:bold;">（'12.04訪問）</span>
　 ]]>
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		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-03-10T01:45:45+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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		<title>医者清水[福島県石川町]☆☆☆</title>

		<description>　

　←湧き水を探して辺りをウロウロし…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/040.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/040.jpg" alt="040.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　<span style="font-size:x-small;">←湧き水を探して辺りをウロウロしていると、放し飼いらしき犬が2匹現れてしばらくぼくの車の回りをくんくんしていた。そのうち黒くてでかいほうの犬は、畑の下を流れる沢にざぶんと浸かって水浴びをしていた。もう間もなく12月になるというのに、元気なワンコロだ</span><br style="clear: both" />
　福島県石川町で有名なのは「小和清水」だが、他にもいくつか湧き水が存在する。ここは古殿町との町境に近い山里の「医者清水」、人家もあまり無い田園地帯の道路すぐ脇に忽然と湧出している。

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/041.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/041.jpg" alt="041.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>　石川町HPの湧水に関する資料を読むと、昔むかしここを通りかかった旅人が病に倒れ、この水を飲んだところ、たちまち病が治ったことから「医者清水」という名が付けられたそう。「医者いらず」が変化したという説も。いずれにせよ体が元気になるような名前だ。
　平成17年の水質検査ではpH6.7、硝酸窒素および亜硝酸窒素の含有量が0.1mg/l以下とのことで、きわめて清涼な水質といえる。
　古殿町との境を形成する二本ブナ（618m）の雨水が地下に潜り込んで、ここまで流れてきた水のようだ。<br style="clear: both" />
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/042.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/042.jpg" alt="042.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　農作業の合間に喉をうるおすのに最適だったに違いない。周囲は、比較的広い谷を開拓して田畑が広がっている。<br style="clear: both" />
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/043.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/043.jpg" alt="043.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　上流をさかのぼると、「医者清水」からすぐのところにあずまやが建っていて、「蛍の里ぽんかり」という看板が。ぽんかりとは何ぞや？と中を覗くと説明書きがあって、『昔は玄米や麦を精白するのに臼を使って人手でついていたが水力を利用した「ぽんかり」が考案されたのに伴ないこの場所に「ぽんかり小屋」が作られ』た、ということであった。明治中期から昭和初期にかけて付近の住民に利用されたそうだ。水流を利用してばすんばすんと杵みたいなもので精白するような装置が発明されたということでしょうか。その「ぽんかり」自体は残念ながら残ってはいなかったけど、福島民報の記事も貼り付けられていて、復元されたようだ。
　ここにも山の斜面から竹の樋を伝って水が湧出していたが、量はさほど多くなかったので採取はしなかった。<br style="clear: both" />
　
　もうひとつ、「にほんぶなの清水」を探してずいぶん車でぐるぐる回ったのだけど（砂利道を何往復かした挙句二本ブナの山頂部まで行ってしまった）、結局見つけることができなかった。医者清水で散歩していたご婦人に話を伺ったら、医者清水と殆ど同じだが（にほんぶなの清水は）水量が少ないのでこちらのほうが良い、とのことだった。もう一度行って探してみるつもりだ。
　
　ちなみに「二本ブナ」って、いちおう山の名前だそうですが、ちょっと珍しい名前ですよね。由来は、かつて白河城からこの山頂に生えていた二本のぶなが見えたことだそう。どんだけ視力がいいんだと思うけど、たしかに山頂部（車で行けます）から眺める景色は、とくに白河方面はほぼ遮るものなく、本当に見えたのかもしれないな、と思わせますね。石川町の最高標高地点。
　ここには放射線量のモニタリングポストがあって、おおこんな辺鄙な場所にレアだなとうれ（以下自粛）、ぼくが行ったときには0.148ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄでしたね。冬だと大層眺めが良いだろうなあ。ちょっとぼくの軽ではとてもじゃないけど冬には行けないが。
　<span style="font-weight:bold;">（'12.11訪問）</span>
　 ]]>
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		<dc:subject>福島の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-02-28T23:25:30+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
		<dc:publisher>WOX</dc:publisher>
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		<link>https://water-sky.blog.wox.cc/entry10.html</link>
		
				
		<title>愛宕神水[那珂市門部]☆</title>

		<description>　

　ネットで那珂市内の湧き水を探し…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/038.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/038.jpg" alt="038.jpg" class="pict" /></a>
　ネットで那珂市内の湧き水を探していると、いくつかある中に「愛宕神水」というものを見つけた。何やら由緒正しき水場のようである。
　工業団地西の湧き水を視察し、向かうは那珂市門部にある愛宕神社。なるほど「愛宕」は愛宕神社から取られた名前なんだ。となると、境内に湧いてる水なのだろうか？
　着いてみると、石の鳥居に小さいお社という簡素な神社で、脇には公民館。車が数台停まっている。元日なので新年会が催されているのだろう。何となく忍び足で公民館の裏手に回る。すると裏は個人宅の庭のように広いスペースがとられていて、その真ん中あたりにしつらえられた蛇口から水がぼんぼこぼんぼこ湧き出している。すわ、これか愛宕神水は！　と思ったがネットで見た看板が無い。裏手はほとんど崖のような急斜面で、神社は小高い台地のへりに建っているような格好である。
　脇に車道が下っているので下りていってみる。すると、神社裏手の崖下に狭い畑のような土地が広がっていて、その入口に「愛宕神水」の看板を見つけた。

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/039.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/039.jpg" alt="039.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　ウーン、これは…。湧き水、というより、上でぼんぼこ湧いてた水が流れ下ってきてるのを配管で通してるだけのような。ま、たしかに上で湧いた水なんだからこれも湧き水には違いないのだが。
　となると、やはり上の湧水点が、「愛宕神水」の母体となるのだろうか？　公民館から人が出てくるなりすれば地元の方に話を伺いたいところだが、元日早々不審者扱いされるのはゴメンなので今日のところは大人しく引き揚げる。ちなみに水、汲んでいません。<br style="clear: both" />
　すぐ隣りには排水処理施設。やはり台地の崖に沿って、水が漏れ出る地形ではあるのだ。さらに隣りには「権現山横穴」がある。中は覗いてないけど、ちゃんとした玄室が掘られているみたい。
　<span style="font-weight:bold;">（'13.01.01訪問）</span>
　 ]]>
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		<dc:subject>茨城の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-01-29T00:39:26+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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		<title>那珂市工業団地西の湧水[那珂市戸]☆☆</title>

		<description>　
　2013年最初の、それも元日。の湧き…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
　2013年最初の、それも元日。の湧き水巡りは、那珂市の工業団地近くにあるという湧水をめざす。なかなか近場のポイントは、簡単に行けるだけに後回しになっていたので、天気も良いし遠出するにはダルい元日ということで、ちょっと様子を見に行ってみることにした。「工業団地の近く」と聞くだけで、もう水を汲む気にはなれないんだけど。

<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/032.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/032.jpg" alt="032.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>　工業団地は、林で区切られた丘の向こう。丘に沿うように南下する道路をのんびり走りながら、湧水ポイントを探す。
　写真奥の林が途切れるところまで行ってから林沿いのあぜ道をすすんでいくと、さっそく配管があり「すわ、湧き水？」と思うも、どうも写真で見たのと様子が違う。もうちょっと行ってみるとまた同じような配管から水が出ている。さらに進むとまた配管から水。どうもこの丘はかなりの量の水を通しているようだ。<br style="clear: both" />
　そうやって北上していると、一台の車が停まっている。どうやら車を洗っているようだ。ビンゴ！　目的地に到着です。ネットで見た震災前と後では、だいぶ様子が変わっているようだ。
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/033.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/033.jpg" alt="033.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　とにかく現在は右の写真のようになっていて、震災後に付近の住民が修復作業をしたような感じになっている。思いのほか水量が豊富で、びっくり。<br style="clear: both" />
　洗車していた女性としばらく話をする。すぐ近くの方で、いつもこの湧き水を利用しているそう。何年か前までは飲み水としても使われていて遠方からも人が来たりしていたそうだが、福島の原発事故があってから飲む人がいなくなったとのこと。いや…というか、すぐ上は工業団地なんでそっちのほうがよっぽど心配ではないでしょうか？　ひと口飲んでみると、まあ普通の湧き水ではあるがすっきりしている。工業団地ができる前なら問題なく飲めただろう。
　女性は山登りが大好きで、このあたりを散策するのも大好きだという。「年明けから若い人とこんな話ができて、ほんとうにしあわせ！」と大層喜んでおられた。さらに秘密の場所も教えてもらったので、今後訪れる楽しみがふえた。
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/035.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/035.jpg" alt="035.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>　ちなみに、水を流す手掘りの側溝にはクレソンが大量に繁茂していた。クレソンが生えているならきれいな水かな！　ちょっと摘んで帰っちゃおうかな！　なんて思ったけど、帰って調べてみるとクレソンの繁殖力は強くて、汚水でも問題なく繁殖するそうだ。むしろ、丘の上に工業団地が広がっているだけに富栄養化がすすんでいることの証に見えた…。<br style="clear: both" />
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/037.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/037.jpg" alt="037.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　　南北につづく丘の稜線が途切れるところにある、庚申塔をまつるお堂に寄ってみた。元日ということで、うどんが数把お供えされている。<br style="clear: both" /><a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/036.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/036.jpg" alt="036.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　お堂のすぐ脇では、丘から下ってきた水を集めて道路脇の排水溝に流しているが、すごい水量。那珂市には湖や沼が多く点在するので肥沃に富んだ場所だというのはわかっていたけど、ここまでとは。こと「湧き水」に限ってだが、工業団地さえ無ければなあ、、、とつい思ってしまう。
　<span style="font-weight:bold;">（2013.01.01訪問）</span><br style="clear: both" />
　 ]]>
		</content:encoded>
		<dc:subject>茨城の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-01-28T23:20:39+09:00</dc:date>
		<dc:creator>walt_sky</dc:creator>
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	</item>
	<item rdf:about="https://water-sky.blog.wox.cc/entry8.html">
		<link>https://water-sky.blog.wox.cc/entry8.html</link>
		
				
		<title>大岩の清水（仮）[常陸大宮市大岩]☆☆</title>

		<description>　

　常陸大宮市大岩に湧き出ている。…</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[ 　
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/029.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/029.jpg" alt="029.jpg" class="pict" /></a>
　常陸大宮市大岩に湧き出ている。ここはネットでは一切情報が無いので、インターネット初公開！となるんではないかと思う。湧き水めぐり冥利に尽きるというものだ。ただ、こういった名も無き湧き水はまだまだ各地に存在するのだろう。ここもたまたま知り合いから存在を教えてもらった。
<a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/030.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/030.jpg" alt="030.jpg" class="pict" style="float: right;" /></a>
　訊くところによると、近所の方が通した水のようで、木のベンチもその方が拵えたもののようだ。車道のすぐ脇に湧出しており、この車道は峠を越えて国道へと出る。<br style="clear: both" /><a href="https://wox.cc/user/walt_sky/o/031.jpg"><img src="https://wox.cc/user/walt_sky/s/031.jpg" alt="031.jpg" class="pict" style="float: left;" /></a>
　おそらくこの上には民家は無いので、安心して飲むことができると思う。味はといえばごく普通の湧き水だけど、周囲に民家や建物は（実は目の前に一軒。をのぞいて）無いので、静かな山中での湧き水訪問を楽しめるだろう。
　<span style="font-weight:bold;">（'12.06月訪問）</span><br style="clear: both" />
　 ]]>
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		<dc:subject>茨城の湧き水</dc:subject>
		
		<dc:date>2013-01-07T12:22:16+09:00</dc:date>
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